秋は果物やきのこなど、おいしい食べ物が多い季節です。人にとってはうれしい季節ですが、中には犬や猫が口にすると体調を崩してしまう食べ物もあります。今回は、秋に注意したい誤食についてご紹介します。
■ 注意したい秋の食べ物
- ぶどう・レーズン:少量でも急性腎障害を起こすことが報告されています
- 梨・柿の種:喉や腸に詰まることがあります。皮や種は取り除きましょう
- きのこ:野山で採れる野生のきのこは、毒性のあるものと見分けがつきにくく危険です
- 栗・銀杏:生のまま、または大量に食べると消化器症状の原因になることがあります
■ もし口にしてしまったら
誤食が分かった場合は、自己判断で吐かせようとせず、食べたもの・量・時間を確認のうえ、当院までご連絡ください。
■ ご家庭でできる予防
お出かけ先で拾い食いをしないよう目を離さない、食べ物をテーブルやキッチンに放置しない、といった工夫が誤食予防につながります。
■ 当院からのご案内
「少しだけなら大丈夫」と思わず、気になることがあればお早めにご相談ください。夜間の急な体調変化にも対応しております。