【にしのみや通信】寒くなると増えるおしっこトラブルと寒暖差アレルギーとCP

夏…秋?いや夏…夏…?今何月だっけ…?と繰り返している間にもう11月です。
気温の高い日が異常に続いたせいで、秋は気配だけ残してあっという間に冬に入りそうな感じですね。
寒暖差は人間もそうですが、動物達にも辛いものです。
この時期、特に増える病気をピックアップして簡単な予防法をご紹介します。

寒いとおしっこトラブル

先月のにしのみや通信でも書いてましたが、秋~冬はおしっこトラブルが増えます。
具体的には尿管結石や膀胱炎、腎臓の不調などが増える感じです。
原因はシンプルに寒くなると水を飲む量が減るから…ということは予防は水分補給です。
寒くなってきたらぬるま湯に変えてあげるといいかもしれません。(アツアツはダメですよ。)
また、ウェットフードも活用できそうです。

おしっこ検査無料キャンペーン

前述の通りおしっこトラブルが増えるこの季節、11月~12月末まで先着100件限定で尿検査を無料で行います!

対象犬・猫
複数頭検査可能
※ただし100頭に達した時点で終了
金額1,000円→無料
予約不可。窓口でご依頼ください。
検査項目尿潜血…尿に血液が混じってないか検査します。
ケトン体…糖尿病などの疑いを検査します。
ブドウ糖…糖尿病などの疑いを検査します。
たん白質…腎臓病などの疑いを検査します。
pH…尿が酸性かアルカリ性か調べます。
尿比重…腎機能を簡易的にチェックできます。

※結果はすぐにわかります。

※尿があればわんちゃん猫ちゃんがいなくても検査可能ですが、尿検査で問題があった際の事を考えるとご同伴いただくのがお勧めです。

※尿は当日朝の新鮮なものをお持ちください。また、お持ちいただく際はできるだけ冷やしてお願いいたします。

寒暖差アレルギー

寒暖差アレルギーといってみたものの、犬に寒暖差アレルギーという病気がある訳ではありません。
ただ、冬になるにつれ屋内と屋外の気温差が大きくなるので、鼻の粘膜が刺激されるなどして鼻水が出たりすることがあるようです。
また、実際にアレルギーを起こしているわけではないので過度な心配は不要かと思いますが、大きな気温差は間違いなく健康によろしくないと思いますので、暖かい昼間を選んで散歩するなど極力気温差を感じにくいようにしてあげた方がよいでしょう。
鼻水等続くようなら別の病気かもしれませんので動物病院にいらしてくださいね。

歯石取りキャンペーンも実施します!

突然ですが、歯石取りに心強い味方も備えたので、歯石取りキャンペーンも実施します。

通常¥40,000→¥24,800(\15,200引き!)

歯石は結構ついている子が多いです。
放置するとくさいだけなら百歩譲っていいんですが、歯が抜けたり、アゴの骨が折れることも。
是非、この機会にご活用ください!

茶色い感じの歯に見えますが、歯茎の周りには歯石がびっしりついています。

これを放置すると歯の表面はザラザラしてさらに汚れ(歯垢)がついて悪循環。

きれいにしてあげる必要があります。

完了とかいてますが途中です(笑)

ペロッとはがれていますがこれが歯石です。

こんな感じで歯の表面はもちろん、歯と歯茎の間(いわゆる歯周ポケット)の中にもある歯石を専用の器具を用いてとっていきます。

最後には歯の表面をツルツルに磨いて、新しい歯垢がつきにくくします。

ただ、歯石取り後のデンタルケアは大事。

もちろん、歯石取り後は日頃のケアもサポートさせていただきます。

年末に向けて気をつけるべきこと

秋から冬になるにつれて太陽が沈むのが早くなってくるからか、あっという間に年末になってしまいます。
特に12月になると仕事の締めや大掃除等忙しい方も多いのではないでしょうか。
そんなこんなんで年末は動物病院も駆け込みでこられる方が割といらっしゃいます。

健康診断とかならまだいいのですが、病気は進行を待っちゃくれませんので、気になることがあるなら取り急ぎ11月のうちにご来院いただくのがお勧めです。
少し気が早いですが、心残りなく今年を終えるために、是非ご検討ください。